中日“天敵”大瀬良攻略!福田13号同点ソロから一挙4得点 ロメロが6回1失点で1カ月ぶり白星

[ 2019年8月23日 21:03 ]

セ・リーグ ( 2019年8月23日    ナゴヤドーム )

<中・広>6回裏2死二塁、阿部の左中間適時二塁打で生還した高橋(手前)を笑顔で迎える与田監督(中)(撮影・椎名 航)
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 中日が“天敵”大瀬良を攻略、広島戦の連敗を3で止めた。 試合結果

 広島の先発・大瀬良には今季3戦3敗で全て完投を許すなど、3戦で3得点だけしか奪えていなかったが、6回2死から一挙4得点を挙げ、ようやく大瀬良に土をつけた。

 先発のロメロは6回7安打1失点で7勝目。7月18日DeNA戦以来、1カ月ぶりの白星となった。3回、2死二塁から松山に中前適時打を浴び失点するも粘り強い投球で追加点を許さず。6回にも2死満塁のピンチとなるも西川を遊ゴロに抑え112球の熱投で味方の反撃を呼んだ。

 打線は今季3戦3敗の大瀬良を崩しきれず5回まで無得点。しかし、ロメロの好投に奮起したのか6回、2死から怒涛の5連打で一挙4得点。まずは福田が大瀬良の7球目を捉えバックスクリーンギリギリに飛び込む13号同点ソロで反撃の狼煙を上げるとビシエド、高橋、阿部と3者連続二塁打で2点を追加。大瀬良を降板へと追い込むと、代わった2番手の中村恭から藤井も左中間へ適時二塁打を放った。

 4-1とリードを奪うと、7回は藤嶋、8回はロドリゲス、9回は岡田が無失点で抑え逃げ切った。

 一方、広島は2連敗で3位に転落。大瀬良は5回まで無失点の好投を見せるも6回に崩れ、打線の援護なく7敗目を喫した。

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