準Vから一夜明け…星稜・林監督、24日始動の新チームで「再び、決勝の舞台に戻りたい」

[ 2019年8月23日 10:35 ]

第101回全国高校野球選手権大会

<星稜・履正社>準優勝し、笑顔の星稜ナイン(撮影・平嶋 理子)
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 1995年以来、2度目の準優勝に輝いた星稜・林和成監督(44)、主将の山瀬慎之助捕手(3年)が熱闘から一夜明け、心境を語った。

 林監督は「悔しさよりも、僕としては充実感の方が大きいし、生徒達もそういう表情をしてくれていた。思いは伝わってきた」と話した。前夜のミーティングでは「勝負には負けたが、最後の閉会式の行進は素晴らしかった」とナインに呼びかけ。24日には練習試合が組まれており、すぐに新チームでの実戦がスタートするが「素晴らしい景色を眺めることができた。もう一度、あの舞台に戻りたい。時間がかかってでも…と考えていたら、一生戻れない。次のチームで再び、決勝の舞台に戻りたい」と意欲を口にした。

 山瀬は「みんなで(テレビ番組の)熱闘甲子園を見ていました」と笑顔。奥川とは試合を振り返り、お互いに「ありがとう」と言い合った。奥川とともに24日に東京都内で合宿中のU―18高校日本代表に合流する予定。「4回も甲子園に出させてもらって、成長させてもらった。悔しい思いを後輩に託したい」と思いを語った。

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