オリックス・山岡、自身初の2桁勝利 西浦が千金二塁打 吉田正&ロメロは2者連続驚弾

[ 2019年8月23日 21:37 ]

パ・リーグ   オリックス6―4日本ハム ( 2019年8月23日    京セラD )

<オ・日>7回2死二塁、右越えに2点本塁打を放った吉田正(中央)はナインとタッチを交わす (撮影・奥 調)
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 オリックスが逆転勝ち。5回に2点差を追いつくと6回2死一塁から西浦が左翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。先発の山岡は6回で9安打を打たれながらも2失点にまとめ、プロ3年目で自身初となる10勝目を挙げた。

 2点を追う5回、先頭・中川の遊撃内野安打と野選で無死一、二塁とし、安達の左中間への適時打で1点差に迫る。安達の二盗失敗で1死三塁となったが、松井雅が四球でつなぐと、続く福田が左前適時打を放って試合を振り出しに戻した。

 6回にはモヤの中前打から2死一塁とし、西浦が日本ハム3番手・玉井の直球を捉えてレフトオーバーの適時二塁打。今月14日に約2カ月ぶりに1軍復帰した20歳が起用に応える千金打を放ち、チームを勝利へと導いた。7回には2死二塁から3番・吉田正が右翼席上段へライナーで飛び込む22号2ランを放つと、ロメロも中越え16号ソロで続き、6―2と突き放した。

 先発の山岡は2回以外は毎回安打を許しながらも2失点でしのぎ6回を投げて降板。その裏に逆転に成功すると、近藤、増井、ディクソンがつないで逃げ切った。

 日本ハム先発の北浦は走者を出しながらも4回まで無失点に抑えていたが、5回に2本の適時打を許して同点とされ、5回途中6安打2失点で降板。プロ3試合目での初先発だったが、勝利投手の権利目前で悔しい降板となった。6回から登板した玉井が勝ち越しを許すと、4番手の堀は2被弾で3失点。9回に大田、近藤の連続適時打で2点差に迫ったが反撃はそこまで。借金3に逆戻りした。

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