外崎 アップルパンチ出た!サイクル逃すも4連勝喜ぶ「大事いってられるほど結果残してない」

[ 2019年5月24日 22:58 ]

パ・リーグ   西武10-5日本ハム ( 2019年5月24日    メットライフD )

<西・日>お立ち台で「アップルパンチ」を叫ぶ外崎(撮影・尾崎 有希)
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 西武の外崎が3安打4打点の大活躍。3-3と同点に追いついた5回には「アップルパンチ」をさく裂。今季7号の勝ち越し2ランが飛び出すと、チームも勢いに乗り14安打10得点の大勝。シングルヒットが出ればサイクルヒット達成という期待が集まった8回の打席ではストレートの四球となり、記録達成を逃すも「普通のいつもの一打席と思って入りました。そんな大事いってられるほど結果残してない」と謙虚な姿勢でチームの4連勝を喜んだ。

 この日は日本ハム先発の加藤から第1打席に左翼線へ適時二塁打。第2打席は空振り三振に倒れるも、5回の第3打席には1死二塁から右翼席へ飛び込む勝ち越し2ラン。6回には3番手の鍵谷から左中間フェンス直撃となる適時三塁打を放ち、サイクルヒット達成へ残りはシングルヒットのみとなり期待が高まった。

 しかし8回の第5打席はストレートの四球。スタンドからはブーイングも飛んだが「いつも通りにいこうかなと。そんな大事いってられる結果残してないんで、もう謙虚に普通のいつもの一打席と思って入りました」と本人は記録達成を意識しなかったもようだ。

 試合後のお立ち台では3安打の活躍に「1打席目は初球から振れて、しかもヒットだったのでそれで乗っていけたかなと思います」と手応えを口にした。

 打撃の状態については「自分のスイングができてきてるっていうのが芯になっているというか、そこを貫いてやっていきたいなと今は思ってます」とコメント。6日楽天戦以来、久々のホームでの試合に「凄く気持ちいいし力になります」とファンの声援に感謝した。

 29日には故郷・青森県での試合となるが「一時期は地元で試合に出れるかどうかっていうところだったんですけど、何とか少しずつですけど自分らしさも出てきたかなと思うので、あと3試合頑張りたい」と意気込み。最後には「どすこいに負けないくらい強力にお願いします。3、2、1 アップルパ~~~ンチ」と好例の掛け声で締めた。

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