名将・佐々木監督率いる学法石川、サヨナラで7年ぶり4強!「試合重ねて強くなった」

[ 2019年5月24日 20:09 ]

春季福島県大会準々決勝   学法石川4―3福島西 ( 2019年5月24日    白河グリーン )

<学法石川・福島西>9回1死満塁、中前へサヨナラ打を放ち、雄叫びを上げる竹本
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 第71回春季東北地区高校福島県大会が行われ、学法石川が福島西に4―3でサヨナラ勝ちを収めた。竹本江希(3年)の初のサヨナラ打で、7年ぶりに4強に進出した。

 9回1死満塁。この日4の0の竹本は、「チャンスで回ってきたんだから、運命をものにしなくては」と2球目の外角の真っすぐを振り抜くと、打球は前進守備の二遊間を抜けた。「自分の力というより、みんなの力で打てた」と笑顔がはじけた。

 佐々木順一朗監督(59)も「“自分を信じろ”といって送り出した。ありがたかった」とサヨナラ打を称賛。また3番の佐藤日翔(2年)は12打数連続出塁で県タイ記録にあと1に迫る好調ぶりを見せた。

 あと1勝で東北大会への切符を手にする。佐々木監督は、福島で初の切符を狙う。「試合を重ねて、サヨナラを経験してチーム、個人、姿勢だとかが強くなった。最後まで選手は笑顔でいってくれていた」と試合を重ね、成長し続けるナインに目を細めた。

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