DeNA・今永 7回3失点で降板…「苦手意識ある」大山に勝ち越し打浴びガックリ

[ 2019年5月24日 21:23 ]

セ・リーグ   DeNA―阪神 ( 2019年5月24日    横浜 )

<D・神>7回、逆転を許して顔をしかめる今永(撮影・北條 貴史)
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 DeNAの先発・今永昇太投手は7回6安打3失点でマウンドを降りた。

 初回に2点の援護をもらい、3回まで無安打投球。しかし4回無死満塁から福留の中犠飛で1点を失うと、6回には2死球などで1死満塁のピンチを招き、マルテの左犠飛で同点に追いつかれた。さらに7回には先頭の近本に右翼線三塁打を許す。上本を空振り三振、糸井を三邪飛と2死までこぎつけたが、大山への初球スライダーを左翼線へ運ばれ、勝ち越しを許した。大山には試合前まで通算打率・500、2本塁打と相性が悪く「苦手意識がある。不気味さ、構えとかオーラを感じるし、存在感を感じるものもある。気にしないというのは難しいので、意識した中で抑えていきたい」と話していた。またしても4番に痛打を浴び、膝に手をつきガックリとうなだれた。

 自身4連勝中で勝利数、防御率でリーグトップと抜群の安定感を誇っていた左腕だが、この日は奪った三振は2、7四死球を与えるなど本調子とは遠かった。「初回以降、2死からの四球や死球などで出塁を許し、三者凡退で終えることがなく、攻撃にリズムをもっていくことができませんでした。また、7回の大山選手の場面、振ってきてもファールになるくらいのボールを投げなくていけなかったのですが、自分の弱さが出てしまいました」と反省の言葉を並べた。

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