楽天・美馬「めちゃくちゃうれしい」1カ月ぶり白星 辰己援護に感謝「新人なのに…凄い」

[ 2019年5月24日 22:18 ]

パ・リーグ   楽天3―2オリックス ( 2019年5月24日    楽天生命パーク )

<楽・ロ>2回2死二塁、マレーロを打ちとりガッツポーズする美馬 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 楽天・美馬が6回6安打2失点と粘り、4月20日のオリックス戦(楽天生命パーク)以来、約1カ月ぶりとなる3勝目を挙げた。

 「ほんと、めちゃくちゃうれしい!」

 その言葉にすべてが詰まっていた。岸、則本を欠いた投手陣で、ローテーションの柱を任されながら勝ち星に見放されてきた。この日は初回から飛ばし、2死から小島を131キロのチェンジアップで空振り三振。2回は2死から頓宮に左前打を許したが、一発のあるマレーロを140キロのシュートで中飛に打ち取った。

 「いい滑り出しができた。いつも序盤に失点しているので」

 中盤に2つの犠飛で失点したが、ドラフト1位ルーキー・辰己の活躍でチームは逆転。7回からは継投で逃げ切った。同点の適時三塁打と暴投での生還で勝ち越し点をもぎ取った辰己は「美馬さんがしっかりコーナーを突いた投球をしていたので何とか援護したかった」。美馬は「新人なのに関係なく思い切りプレーしている。凄い」と辰己に感謝しながら「こういう投球を続けていきたい」と前を向いた。

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