中日ドラ3・勝野プロ初勝利!6回2/3を3安打1失点貫録5K 高橋周猛打賞&大島4安打で大量援護

[ 2019年5月24日 21:49 ]

セ・リーグ   中日6ー1ヤクルト ( 2019年5月24日    神宮 )

中日先発の勝野(撮影・村上 大輔)
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 中日のドラフト3位の勝野昌慶投手(21)が24日、ヤクルトとの3連戦初戦に先発し6回2/3を3安打1失点でプロ初勝利を挙げた。

 プロ2試合目のマウンド。チームは昨季から神宮球場で4カード連続負け越しているが、ルーキーが“鬼門”で気迫の投球を見せた。立ち上がりから3番・雄平を空振り三振に仕留めるなど完璧な立ち上がり。7回にバレンティンに被弾し1点を失うも、山田哲、青木らヤクルトが誇る強打者から三振を奪うなど5奪三振の貫録を見せた。

 三菱重工名古屋から昨秋ドラフト3位で入団。昨年11月には社会人日本選手権で三菱重工名古屋を日本一に導き、MVPを獲得した実力右腕。5月17日のプロ初登板では黒星こそついたが6回4安打3失点にまとめた。この日も安定した投球を見せ、先発陣の駒不足が深刻なチームを救った。

 チームは4位ヤクルトに6-1で快勝し0.5差に迫った。0-0の3回2死一塁、4番・ビシエドが先制適時打を放ち6試合ぶりの先制点を挙げた。なおも一、三塁のチャンスで5月打率4割超の5番・高橋周が左線へ適時二塁打を放ち2点目を挙げた。

 3戦連続打点となった高橋周は5回、7回にも適時打を放ち3打席連続適時打で今季8度目の猛打賞。5回に史上76人目となる通算200盗塁を達成した大島も4打数4安打2打点と大暴れ。投打がかみ合い連敗を2で止めた。

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