中日・谷元 見事な火消し!ピンチにも「割り切って攻めた」

[ 2019年4月19日 22:49 ]

セ・リーグ   中日4―2ヤクルト ( 2019年4月19日    ナゴヤD )

 見事な火消し役を演じた。中日の谷元が6回、3―2と1点差に迫られ、なおも2死二塁のピンチで先発・笠原の後を継いで登板。

 西浦に低めの投球を貫き、最後は149キロで中飛。小さく拳を握った。「0点で帰れて良かった。ナゴヤドームは広いので“ホームランはない”と割り切って攻めた結果」と振り返った。

 17日のDeNA戦でも6回2死一、二塁でマウンドに上がるなど、登板9試合のうち、6試合が走者を背負った状況で出番が訪れる。「最近、そういうところで登板が多いので準備を逆算してできている」と谷元。

 昨季は不振に苦しみ、登板はわずか8試合。背水の覚悟で挑む今季は9試合ですでに昨季の登板数を上回った。もはや、ブルペンに欠かせないリリーバーだ。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年4月19日のニュース