巨人・小林 264日ぶり本塁打が先制3ラン プロ6年目で初めて打った思い出の甲子園での一発に満面笑み

[ 2019年4月19日 18:55 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2019年4月19日    甲子園 )

<神・巨>2回、1死一、二塁、小林が左越えに先制の3点本塁打を放つ   (撮影・成瀬 徹) 
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 巨人の小林誠司捕手(29)が平成最後の伝統の一戦となった阪神との3連戦初戦で2回に先制3ランを放った。

 盟友のエース菅野智之投手(29)とバッテリーを組んで「8番・捕手」で先発出場。0―0で迎えた2回、1死一、二塁のチャンスで入った第1打席で阪神先発・メッセンジャーが投じた初球の低めカーブを左翼スタンドへ叩き込んだ。

 開幕から32打席目で生まれた待望の今季1号が先制の3ラン。ダイヤモンドを1周しながら満面に笑みを浮かべて何度もガッツポーズを見せた小林は、次打者の菅野とタッチをかわしてから戻った三塁側ベンチでも手荒い祝福を受けて小林スマイルを振りまき「しっかり振ることができました。まだまだ頑張ります!」とコメントした。

 広陵高時代に野村(広島)とバッテリーを組んで3年夏の甲子園で準優勝した小林だが、思い出の甲子園で本塁打を放つのはプロ6年目で初めて。本塁打そのものも昨年7月29日の中日戦(東京D)以来264日ぶりとなったが、プロ通算13本目の一発は菅野へのこれ以上ない援護となった。

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