広島バティスタ“恩返しの一打”誓う クレート通訳が帰国

[ 2019年4月19日 05:30 ]

打撃練習を行うバティスタ(左)を見守るクレート通訳(中央)とこの日チームに合流したフェリシアーノ氏(右)
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 マツダスタジアムでの指名練習に参加した広島・バティスタが、“恩返しの一打”を誓った。クレート通訳が25日の中日戦を最後に、今秋の妻の出産に備えて母国ドミニカ共和国に一時帰国する。15年オフにカープアカデミーから練習生として来日してからの付き合いとあって「もちろん、(クレートが)帰るまでに結果を残したい」と力を込めた。

 打率・114、0本塁打、1打点と状態は上がってこない。指名練習では、クレート通訳が身ぶり手ぶりを交えながら、ふたりで打撃フォームを確認し合った。クレート通訳は「迎コーチから、構えるときに前傾姿勢になっていると聞いていた」と積極的に助言。屋内練習場で強烈な打球を連発したバティスタは「力まないようにとずっと意識している。運がついてくるまで我慢しないといけない」と冷静に言葉をつなぐ。フリー打撃を見守った迎打撃コーチは「相手を怖がらせるスイングをしてほしい」と変身を期待した。

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