楽天・岸、25日日本ハム戦で復帰へ 投内連携で軽快プレー

[ 2019年4月19日 05:30 ]

投内連係に汗を流す岸(右手前)(撮影・西海健太郎)
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 左太腿裏痛で離脱していた楽天のエース・岸が、25日の日本ハム戦(札幌ドーム)で復帰することが18日、有力となった。この日は楽天生命パークの全体練習に参加。回復は順調で、投内連係でも軽快な動きを披露し「意外と動けていたので大丈夫。嫌な張りは出ていない」と説明した。平石監督も「全く問題ない。動けすぎていたぐらい。完璧です」と太鼓判を押した。

 3月29日のロッテとの開幕戦で5回途中に違和感を訴え、緊急降板した。復帰時期は当初の想定よりも少しずれ込んだが「想定内。みんなが待ち望んでいた」と指揮官。見切り発車はせず、コンディションを優先させながら慎重に復帰のタイミングを模索してきた。

 17日にはブルペンで約50球を投げ、19日は約100球の投げ込みを予定。その後の状態を見て最終判断する。球場が札幌ドームとあって「気候に左右されないのは良い」と岸。長期離脱中の則本昂と岸が不在という状況下で、チームは首位をキープしている。エースの復帰が勢いをさらに加速させる。 (重光 晋太郎)

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