雄星「一回りも二回りも僕より大きい」 後輩大谷と米で再会

[ 2019年4月19日 12:08 ]

エンゼルスタジアムで再会した大谷と菊池(Angels Baseball提供)
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 花巻東高の先輩後輩にあたる、マリナーズの菊池雄星投手(27)とエンゼルスの大谷翔平投手(24)が18日(日本時間19日)、エンゼルスタジアムで再会を果たした。この日から同地でエンゼルス―マリナーズ4連戦。試合前練習中、メニューが一段落した菊池の元に大谷が駆け寄り、約15分間談笑した。

 「久しぶりに会って、ゆっくり話ができました。でかいですね。より一層筋肉も大きくなって。一回りも二回りも僕より大きいので、会うたびにそこが一番びっくりしますね」

 菊池はよりスケールアップした大谷の姿に驚かされたという。昨年10月に右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた大谷は、現在負傷者リストに入り、野手としての復帰へ向けて調整中。投手としては来季からの復帰を予定している。

 菊池が甲子園で活躍する姿に憧れ、大谷は花巻東へ進んだ。「日本でたまにご飯に行ったり、球場で会ったりするのとまた違った感じ。ここで長い時間一緒にプレーし、僕も負けないように、お互い切磋琢磨していきたい」と菊池。高校時代からメジャー行きを強く志望していたところも共通点だ。

 20日(同21日午前10時7分開始)のエンゼルス戦に、菊池はメジャー初勝利を懸けて先発する。ここまで5試合に先発し、0勝1敗、防御率4・23。「彼は出ないわけだし、個人的な勝負を楽しめる余裕もまだない。必死に1試合1試合投げたい」と意気込んだ。

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