Honda・東野5安打完封、決勝トーナメント進出導いた

[ 2019年4月19日 14:27 ]

社会人野球・JABA岡山大会 予選Aブロック   Honda 2―0 大阪ガス ( 2019年4月19日    倉敷マスカットスタジアム )

<Honda・大阪ガス>Honda・東野(右)は完封勝利を飾り捕手の辻野とグラブタッチ
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 今秋ドラフト候補のHonda・東野龍二投手(23)が5安打完封し、チームを決勝トーナメントに導いた。

 「前回が良くなかったので、大阪ガス戦でベストピッチができるようにと思っていました」

 16日の北海道硬式野球クラブ戦は5回3失点で降板。その時から、この日が決勝トーナメント進出を懸けた大一番になると考えて調整した。

 「いつも以上に丁寧にいこうと。回の先頭をきっちり抑えることだけを意識しました」

 先頭打者の出塁を許したのは7回の右安打だけ。最速は140キロ台前半ながら持ち味の制球力が抜群で、カウントが3ボールになったのは、1四球を含めて2度しかなかった。岡野勝俊監督(42)は「明日のことは考えずに、ウチで一番いいピッチャーを使いました。中2日でしたが疲労感もなく、うまくコースに投げ分けてくれましたね」と称えた。

 昨年のエース格だった斎藤が阪神入り。今季は主戦として期待される左腕は「自分がピッチャー陣を引っ張って行けるような存在になりたい」と頼もしかった。

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