上原 OP戦6試合連続無安打締め “定位置”抑えで1回2K

[ 2014年3月29日 05:30 ]

<レッドソックス・ツインズ>最後を締め捕手と抱き合う上原

オープン戦 レッドソックス4―1ツインズ

(3月27日 フォートマイヤーズ)
 レッドソックスの上原浩治投手(38)が、27日のツインズ戦に、今オープン戦で初めて「定位置」の9回から登板。この試合がオープン戦最終登板となったが、1イニングを2三振を含む3者凡退に抑えた。試合前まで無安打投球を続けていたため、試合前に首脳陣から「セットポジションからの投球」を課された。あまりにも走者を出さないための策だったが、この日も安打は許さなかった。

 「クイックとかセットポジションでしかできないことがある」とクイックでの投球も交えながら、オープン戦はこれで6試合計6イニングで無安打無失点。計19人に対して許した走者は四球による1人だけだった。完璧な内容にも「やりたいこと(試したいこと)をやっていただけ。結果(の報道)はご自由にどうぞ」と無関心を装った。

 3月31日(日本時間4月1日)の開幕戦は、自宅があるボルティモアを本拠とする古巣オリオールズと対戦。昨季、絶対的な守護神としてワールドシリーズ制覇に貢献した上原が、最高の状態で連覇を狙うシーズンに突入する。

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