沖縄尚学 秋春連覇へ12安打8点 沖縄出身敵エース攻略

[ 2014年3月29日 05:30 ]

<沖縄尚学・白大足利>8回2死二、三塁、2点適時三塁打を放ち滑り込む沖縄尚学・赤嶺謙

第86回選抜高校野球大会2回戦 沖縄尚学8―1白鴎大足利

(3月28日 甲子園)
 1回戦は1得点と元気がなかった沖縄尚学打線が12安打8得点。沖縄出身の比嘉を攻略し、昨秋の明治神宮大会覇者の実力を示した。

 6回1死一、三塁の好機で上原康が勝ち越しの犠飛。打席に入る前にエースの山城から、「点を取ってくれ」と声をかけられて「気合も入ったし、助けたいと思った」と奮起した。比嘉公也監督は「上原が素晴らしい仕事をした。展開を読む力が備わりつつある」と絶賛。投打ともにかみ合い、「秋春連覇」へ突き進む。

 ≪5年連続≫昨秋の明治神宮大会優勝の沖縄尚学が準々決勝進出を決めた。前年度の同大会優勝校の8強入りは10年大垣日大(岐阜、4強)、11年日大三(東京、4強)、12年光星学院(現八戸学院光星、青森、準優勝)、13年仙台育英(宮城、8強)に続き5年連続。優勝すれば02年の報徳学園(兵庫)以来12年ぶり。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年3月29日のニュース