龍谷大平安が6年ぶり8強 初回一挙5点で八戸学院光星振り切る

[ 2014年3月29日 16:53 ]

龍谷大平安―八戸学院光星 1回裏龍谷大平安2死二塁、石川が左越えに適時三塁打を放つ。捕手千葉

第86回選抜高校野球大会2回戦 龍谷大平安8-2八戸学院光星

(甲子園)
 第86回選抜高校野球大会第8日は29日、甲子園球場で2回戦の3試合を行い、第3試合は2年連続38回目出場の龍谷大平安(京都)が2年ぶり7回目出場の八戸学院光星(青森)を8-2で下して、6年ぶりの準々決勝に進出した。

 ともに初戦で打ちまくって2回戦へ駒を進め、初優勝を狙う強豪校同士の対決。制したのは初回2死から4連続安打などで一挙5点をもぎとるなど13安打を放った龍谷大平安だった。
 
 先発の左腕高橋奎二投手も足を高くあげる躍動感あるフォームで変化球で空振り三振を奪い、3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。3回に連打で得点を献上するがその後は味方打線の援護も手伝い、力強い直球も冴えた好投で9回1死後に中田に継投するまで8奪三振6安打2得点と好投した。

 龍谷大平安は初回2死から四球と盗塁で一三塁とした後、4連続安打と足を絡めた猛攻で打者一巡、いきなりの一挙5点をもぎとった。5回にも先頭中口、常の連続安打で1死二三塁とした後、高橋佑の犠飛で3走の中口が還り、6点目を挙げた。7回にも2死から四球で出塁の高橋佑、高橋奎が右前打で一三塁に1番徳本の左前適時打で追加点。8回にも中口の適時打で1点を挙げてダメ押した。

 八戸学院は2回には、新井勝貴の中前適時打で、3回には先頭の中川が左翼二塁打続く北條が右中間への適時打を放ち、それぞれ1点ずつを返した。6回にも3番・森山が中前へ、4番深江が右前へと連打で無死一二塁としたが後が続かなかった。

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