ディクソン完封 前夜サヨナラ負けの流れ変えた「特別な気持ち」

[ 2014年3月29日 20:26 ]

<日・オ>先発するディクソン

パ・リーグ オリックス5―0日本ハム

(3月29日 札幌D)
 オリックスのディクソンが来日初完投を完封で飾った。チームは開幕戦で延長の末、サヨナラ負け。流れを変えるとともに救援陣を休ませる快投で「向こうの勢いを止めて、こっちに持ってこようと思って投げた。特別な気持ち」と胸を張った。

 持ち前の打たせて取る投球だけではなかった。8回2死一、二塁でも西川から「去年より速くなった」という145キロの直球で空振り三振とするなど、奪三振は7を数えた。高山投手コーチは「球威が最後まで落ちなかった」と2年目の進化に目を細めた。

 ▼森脇監督(今季初勝利)「足を絡めて攻撃する、今季のうちの特長が出た」

 ▼糸井(ソロに)「完璧だった」

 ▼安達(3安打に2盗塁)「塁に出たら常に狙っている」

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