伊原監督 「らしさ」発揮も…惜敗で11年ぶり西武1勝逃す

[ 2014年3月29日 05:30 ]

<西・楽>投手交代を告げる伊原監督

パ・リーグ 西武1-2楽天

(3月28日 西武D)
 惜敗したものの、11年ぶりに指揮を執った西武の伊原監督は、らしさを存分に発揮した。

 1―2の8回2死一、二塁。ユーキリスを迎えた場面では「1点を奪われればダメ押しに近い。外野の後ろに飛ぶ打球より、前に飛ぶ打球の方が多い」と外野にあえて前進守備を敷かせた。指揮官の読み通り、左翼・木村が手前に落下しそうな飛球を、足から滑り込んで好捕。その裏の攻撃では、1死一塁から2番・熊代が犠打の構えをする中、代走の斉藤が二塁を陥れた。あと1点が遠かったが、指揮官は「年を取っているから気張ることもない。普段通り頭はさえていた」と振り返った。

 ▼西武・岸(7回7安打2失点で敗戦投手)悪くなかったと思います。投げていても、まだまだいけるという感じでした。

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