八戸学院光星エース佐藤 悔し初回5失点「緩急が使えなかった」

[ 2014年3月29日 19:20 ]

<龍谷大平安・八戸学院光星>1回裏2死、二塁、平安・石川は八戸学院・佐藤から左翼線適時三塁打を放つ

第86回選抜高校野球大会2回戦 八戸学院光星2―8龍谷大平安

(甲子園)
 甲子園初登板となった八戸学院光星のエース右腕・佐藤が、初回に龍谷大平安打線につかまり、4安打5失点で降板した。2死後に連続四球から崩れ「抑えようという気持ちが強すぎた。自分の持ち味の緩急が使えなかった」と肩を落とした。

 宮城県東松島市出身。3年前の震災では自宅が被災した。避難前に自宅の2階に持って上がった投手用のグラブをこの日もバッグに入れて臨んだ。「自分のせいでこんな流れにしてしまって…。応援してくれる人に応えたかった」と悔やんでいた。

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