和田監督 初セーブの呉昇桓に全幅の信頼「非常に頼もしい」

[ 2014年3月29日 18:59 ]

<巨・神>9回2点差で登板した呉昇桓

セ・リーグ 阪神5―3巨人

(3月29日 東京D)
 4時間21分の接戦を制し、今季初勝利を挙げた阪神・和田監督は「苦しい試合でしたけど。ヒット何本打たれましたかね。16本も打たれながら、よく3点に抑えてくれましたね」と安堵(あんど)した。

 新守護神・呉昇桓(オ・スンファン)が9回から来日初登板。1回を無失点に抑え、初セーブを挙げた。最後の打者・橋本に15球粘られたが「最後あれだけ粘られても、しっかりとストライクゾーンに投げられるというのは非常に素晴らしい。ランナーを背負っても表情一つ変えずに投げている姿は非常に頼もしいですね」と全幅の信頼を寄せた。

 2番・大和が連日の猛打賞を記録し、7打数6安打。「自分でも分からない。出来すぎ。ボールに逆らわずに、謙虚に打つようにしている」と言う好調ぶり。5回には本塁への好返球で同点を阻止。「前の打席で同じような当たりだったので、ポジショニングちょっと前にして、次は絶対に刺そうと思っていた」と振り返った。

 和田監督は勝ち越した9回、大和が四球を選んだ「つなぎ。あれが本当の2番バッターの仕事。非常にいい仕事をしてくれました」と評価した。
 

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