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瀬戸大也“背水の陣”200M個人メドレー「最後はレースを楽しんで」全体16位でギリギリ準決勝進出

[ 2021年7月28日 20:16 ]

東京五輪第6日 競泳男子200メートル個人メドレー予選 ( 2021年7月28日    東京アクアティクスセンター )

瀬戸大也
Photo By スポニチ

 競泳日本代表の瀬戸大也(27=TEAM DAIYA)が28日の男子200メートル個人メドレーに出場。予選5組を泳ぎ、1分58秒15の5位で全体16位で明日29日の準決勝に進出した。

 24日の400メートル個人メドレーは体力を温存する策が裏目に出て、予選敗退。全力を出し切らなかった姿勢に批判が集中したが「余力を持って予選を泳ぐのが自分の戦い方。ネットでいろいろなことを言われてむかつきますけど、パワーに変えたい」と宣言していた。

 臨んだ200メートルバタフライは予選を通過し準決勝に進んだが、昨年は不倫問題による活動停止などで約8カ月も本格的な練習をしておらず、スタミナ不足で後半失速。全体11位で敗退した。

 結果を出すしかない200メートル個人メドレー。19年世界選手権では頂点に立っており「2個メはベストを出せば金メダルもありえる。しっかり気持ちを切り替えたい」と瀬戸。メダル獲得へ、明日の準決勝に挑む。

 ▼瀬戸 最後はレースを楽しんで、本当に応援して下さる方々に結果で恩返ししたいっていうのがあったんですけど、ちょっとそういうのも一回置いておいて、まずは自分が納得できるレースをと思った。

 ◆瀬戸 大也(せと・だいや)1994年(平6)5月24日生まれ、埼玉県出身の26歳。埼玉栄高、早大出、TEAM DAIYA。16年リオ五輪男子400メートル個人メドレー3位。世界選手権は4度出場し、19年に個人メドレー2冠を果たすなど、日本勢最多の金メダル4個。1メートル74、75キロ。

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