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桃田賢斗、1次リーグ敗退「悔いはないかと言われたら、そうではない」

[ 2021年7月28日 22:12 ]

東京五輪第6日バドミントン ( 2021年7月28日    武蔵野の森総合スポーツプラザ )

男子シングルス1次リーグ、韓国選手と対戦する桃田賢斗(AP)
Photo By AP

 男子シングルス1次リーグ第2戦が行われ、世界ランキング1位で第1シードの桃田賢斗(NTT東日本)は同38位の許グァンヒ(韓国)と対戦し、0―2のストレート負けを喫した。1勝1敗の2位で決勝トーナメント進出を逃して敗退した。

 16年リオデジャネイロ五輪は違法賭博問題で出場を棒に振り、1年の謹慎処分や20年1月の交通事故などを乗り越えてつかんだ初の五輪舞台。世界ランキング1位として悲願の金メダルを狙ったが、早すぎる敗退となった。敗退後は悔しさを押し殺しながら、インタビューに答えた。

 ――結果は
 「試合の入りは良かったんですけど、途中から自分の気持ちが引いてしまったというか。そこのメンタルの持ち方。自信持ってプレーできなかった。そこが良くなかったところ」

 ――第1ゲームで連続失点。
 「流れを止められなくなってしまった。自分でもどうしていいか分からず、そのまま1ゲーム目終わってしまった。その流れのまま、相手に2ゲーム目も良い勢いのままプレーされた。最後まで苦しい展開だったかなと思います」

 ――実戦から離れていた。
 「それはみんな同じ条件なので。そこに言い訳はできないかなと思います」

 ――どんな五輪だったか。
 「悔いはないかと言われたら、そうではない。このコートに立つまでに本当にいろんな人に支えてもらった。苦しかったけど、やりきったかなと思います。ありがとうございました」

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