徳間書店「人権侵害はあってはならない」と謝罪 大坂なおみに不適切投稿した編集者と契約解除

[ 2021年7月28日 21:41 ]

 徳間書店は28日、ウェブメディア「&GP」で業務委託契約していた編集者がSNSの個人アカウントで人権侵害を伴う不適切な投稿をしたとして謝罪した。当該人物との契約は解除したという。

 当該編集者は、27日に行われた東京五輪のテニス女子シングルスで3回戦敗退を喫した大坂なおみ(23=日清食品)にSNS上に差別的な投稿を行い、批判の声が上がっていた。

 徳間書店が「『&GP』業務委託編集者のSNSの発言につきまして」として発表した文章は以下の通り。

お客様各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度SNSにおきまして、Webメディア『&GP』にて業務を委託している編集者が、個人アカウントにおきまして人権侵害を伴う不適切な投稿を行い、多くの皆様に不快な思いをおかけし、誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。

これは株式会社徳間書店ならびに&GP編集部の見解とは全く相容れるものではなく、いかなる場合においても人権侵害はあってはならないことです。

業務を委託しております当該編集者に対しましては、契約の解除をいたしました。また今後、このようなことを繰り返さないよう、会社としての倫理規範・社会的責任を強く認識し、再発防止を徹底いたしますとともに、今後一層の指導・教育に努めてまいります。

今般の件につきまして、読者の皆様ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。引き続き、ご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社徳間書店

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年7月28日のニュース