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【祥子の一度は入ってみたい絶景温泉】大海原の恵み無限大の快楽を

[ 2018年11月23日 12:00 ]

相模湾を臨む「碧海」露天風呂を楽しむ祥子(撮影・会津 智海)
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 お色気たっぷりの“謎の美女”祥子(33)がインスタ映えする絶景の名湯を紹介する「祥子の絶景温泉」。今回は静岡県東伊豆町の北川(ほっかわ)温泉「吉祥CAREN(きっしょうかれん)」です。高台に位置するモダンなホテルで、露天風呂からは相模湾が一望でき、まさに絶景。地元グルメもおいしい上、つるし飾りの制作体験も楽しく、サイコー!でした。

 これを温泉と景色が一体となった“インフィニティ風呂”というのでしょう。伊豆急行伊豆熱川駅から送迎バスで約10分の「吉祥CAREN」の露天風呂「碧海」。2つのヒノキの湯船はやや小さめながら身を沈めれば、無色透明のお湯が眼下に広がる相模湾と一つになって、まるで大海原に浸っているよう。伊豆大島もかすかに望め、絶景を独り占めです。

 2本の自家源泉から引く豊富な温泉もまた格別です。アルカリ性(Ph8・1)のナトリウム・カルシウム―塩化物泉で、肌にやさしく、とても柔らか。神経痛や疲労回復などに効能があるほか、美肌効果も期待できるそうで、美しい景観と相まって幸せな気分になりました。

 そういえばホテルのコンセプトは「お祝いの宿」で、「吉祥」は幸福、繁栄を意味し、「CAREN」は可憐(かれん)などの思いを込めたもの。玄関がユニークな八角形をしているのも縁起がいいからだそうで、宿泊客にロビーでコーヒーを無料提供するサービスにも心温まります。

 絶景に心奪われ、気づいたらおなかがグー。伊豆熱川駅から2つ先の伊豆稲取駅から車で7分の食事どころ「徳造丸魚庵」を訪ねると、これがまた凄いんです!網元が創業、鮮魚店が直営というだけに、新鮮な海の幸がズラリ。スタッフさんと一緒に新登場の金目鯛(きんめだい)の三色丼(税別2900円)や魚屋のまかない丼(同2300円)、金目鯛の煮付け(同5000円から)などをいただきましたが、あまりのおいしさに氷結レモン入りのスーパー伊豆レモンサワー(同600円)を飲むのも忘れるほどでした。

 幸せ2乗気分で向かったのは日本三大つるし飾りの一つ、伊豆稲取の雛(ひな)のつるし飾りの制作工房「絹の会」。雛のつるし飾りとは娘の健やかな成長を願って飾るもので、神様のお使いともいわれる「うさぎ」(制作料2957円)を作ってみることに。生地を切り針で縫ったりするのですが、「これまでのタレントさんの中で一番上手」と代表の森幸枝さん。お世辞と知りつつも思わずニヤリ。普段、洋服のボタン付けくらいしかやらないのに、ひょっとして裁縫の才能あるのかも。  

 ◆祥子(しょうこ)1985年(昭60)4月13日生まれ、熊本県出身の33歳。タレントで温泉ソムリエの資格を持つ。週刊ポストのグラビア連載「謎の美女」で人気に。写真集「鍵―KEY―」(講談社)など絶賛販売中。5枚目のDVD「恋愛ブランコ」(ラインコミュニケーションズ)を新発売。身長1メートル64、B85・W58・H86。血液型A。

 ◇北川温泉

 ▽アクセス 車は東名道厚木ICから小田原厚木道路、国道135号利用

 ▽宿泊 ホテル・旅館8軒。吉祥CARENは1泊2食付き2万7150円(税込み、1室2人利用)から。姉妹館・つるや吉祥亭の風呂利用可。日帰り入浴はフレンチ懐石付きで6426円(税込み)。露天風呂は男女入れ替え制

 ▽問い合わせ 吉祥CAREN=(電)0557(23)1213、徳造丸魚庵=(電)同(95)1930、絹の会=(電)同0722

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