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プーチン大統領の演説に専門家「非常に苦しい内容だった」と指摘「非常によく練られた原稿」

[ 2022年5月10日 17:48 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 ウクライナ政治、経済、歴史に詳しい神戸学院大学の岡部芳彦教授が10日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にリモート出演。ロシアのプーチン大統領が9日の対ナチス・ドイツ戦勝記念日の式典で行った演説を分析した。

 式典は首都モスクワ中心部の「赤の広場」で行われ、軍事パレードには昨年より約1000人少ない1万1000人が参加、注目された戦争宣言はなかったが、プーチン大統領は「(軍事作戦は)唯一の正しい選択だった」などとウクライナ侵攻の正当性を主張した。岡部氏はプーチン大統領の演説について「非常に苦しい内容だった」とコメント。「内容自体は非常によく練られた原稿だなって終わった後に感じました。ウクライナでの戦況が上手くいかない中、どうやってそれを他の言葉に言い換えていくのかっていう、そんな中で編み出された原稿の内容だったと思います」と自身の考えを話した。さらに「今回は現状起こっていることをどうやって正当化して、説明するかっていう所に重きが置かれていた」と分析していた。

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