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東山紀之が橋田賞受賞 橋田作品出演時に「あまりの長セリフに逃げ出そうと思った」

[ 2022年5月10日 19:54 ]

第30回橋田賞授賞式に出席した井上弘橋田財団理事長、杉咲花、東山紀之、中田喜子、仲野太賀、吉沢亮、(後列同)東仲恵吾氏、橋本裕志氏、安藤玉恵、木村多江、三鬼一希氏、津田温子氏、小川知子氏(撮影・糸賀日向子)
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 優れたテレビ番組や放送関係者を顕彰する、昨年亡くなった脚本家で劇作家の橋田寿賀子氏が立ち上げた橋田文化財団による「第30回橋田賞」の授賞式が10日、都内で開催され、橋田賞を受賞した俳優の東山紀之(55)が出席した。

 新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの授賞式開催。東山はテレビ朝日「刑事7人」や「サンデーLIVE!!」など長年にわたり幅広く活躍したことから受賞した。舞台「御いのち」などで橋田さんの作品にも出演してきた。

 橋田さんが脚本を手掛け、東山が主人公である光GENJIの青年時代を演じた1991年放送のTBS「源氏物語」の脚本を初めて読んだときには「これはヤバいな」と思ったと告白。「あまりの長セリフに逃げ出そうと思って、旅先まで考えていた。もちろん逃げたら橋田先生、石井ふく子先生、メリー(藤島)さんにこっぴどく怒られるなと。その恐怖に耐えることが出来ず留まった次第であります」と振り返った。

 その決断について「あのときに逃げ出さなかった証が、今ここに立てていること」。今後について「さまざまなことがあると思いますが、逃げ出さずに頑張っていきたいと思います」と締めくくった。

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