熊田曜子への暴行事件で初公判、夫は無罪を主張「そういった事実はございません」

[ 2021年10月15日 15:10 ]

熊田曜子
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 タレント熊田曜子(39)の夫で、熊田への暴行容疑で逮捕された会社経営者の男性の初公判が15日、東京地裁で行われた。

 夫には5月18日未明に自宅で口論となった末に熊田に暴行を加えた疑いがかかっている。熊田が自ら110番通報し、駆けつけた警察官が夫を現行犯逮捕した。捜査関係者によると、熊田は「顔を殴られた」などと警察官に説明したという。

 夫はスーツ姿で出廷し、終始落ち着いた様子で質疑応答に応じた。左手の薬指に指輪はしておらず、職業は会社役員と答えたという。さらに「平手で一発殴った」という起訴状の内容については「そういった事実はございません」と完全に否認した。その日時に妻といたことについては「間違いありません」と答えた。

 検察の冒頭陳述によると、5月17日、熊田が子供が通う幼稚園の母親から「子供を預かってほしい」と言われ、帰宅した夫に伝えたところ、家を出ていってしまったという。5月18日未明に酔って帰宅した夫は、寝室で寝ていた熊田に「出ていけ」と言い、子供部屋に移動して子供と一緒にいた熊田のスネを蹴った。さらに夫が引き戸を叩いたため、熊田が「やめて」と言ったところ、顔面を叩き臀部を蹴った。熊田は靴も履かずに家を飛び出し、110番通報したという。

 一方、原告側からは熊田が数年前から酒に酔って暴行され、警察に相談していたことが明らかになった。5月18日夜に「ママ友から子供を預かってほしいと言われたが、“断れ”と夫は怒って午後8時ごろ外出。午前0時ごろ酒に酔って帰ってきた夫が顔面を平手て殴り、通報で警察が駆けつけた」という。

 次回2回目の公判は11月9日に行われる。通報を受けて自宅に駆けつけた警察官と熊田も出廷する予定。

 騒動の発端は今年5月18日未明。自宅で夫から暴行を受けた熊田が身の危険を感じて自ら警察に通報し、駆けつけた警察官が夫を現行犯逮捕。熊田が被害届を提出した。その後、夫からDV被害を受けていたことや別居したことを語っていたが、時を同じくして今度は夫が熊田の不倫を疑わせる録音データをつきつけていたとの報道で不倫疑惑が浮上する展開。DV被害を訴える熊田と、熊田の不倫を赤裸々に暴露する夫との関係は泥沼化していた。

 熊田と、同い年の夫は2012年4月に結婚。同年12月に長女が誕生し、15年に次女、18年に三女をもうけている。今後の離婚協議次第では親権を争う可能性も出てくるが、熊田は「子供達と4人で一緒に頑張って生活していきますので、温かく見守っていただければと思います」とコメントしている。

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