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近藤七段 カウンター決めリーグ初勝利、糸谷八段に106手快勝で1勝1敗

[ 2021年10月15日 05:30 ]

糸谷哲郎八段(右手前)を下した近藤誠也七段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第71期ALSOK杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)は14日、東京都渋谷区の将棋会館で挑戦者決定リーグの1局を行い、後手の近藤誠也七段(25)が106手で糸谷哲郎八段(33)に勝ち、1勝1敗とした。

 序盤は相手の出方をうかがう「待ち」の姿勢だった近藤は、千日手模様を嫌った糸谷の攻めを切り返し、見事なカウンターで快勝に結びつけた。リーグ初勝利に「まずは1勝を挙げられて良かった」と話した近藤に対し、開幕3連敗で挑戦者争いから脱落した糸谷は後半戦に向け「いろいろ指していきたい」と、開き直りの心境を明かした。

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