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橋下徹氏 東京五輪めぐるIOC委員発言&規則に嫌悪感「国民感情にもっと配慮してくれよ」

[ 2021年6月3日 18:14 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が3日、フジテレビ系「LiveNewsイット!」(月~金曜後3・45)にコメンテーターとして出演し、東京五輪・パラリンピックの開催をめぐる国際オリンピック委員会(IOC)幹部の発言などに対する思いを口にした。

 番組では、出場選手が署名を義務づけられている参加同意書に「新型コロナウイルス感染の場合は自己責任」とする文言があらたに盛り込まれたことなどを報道。また、飛沫感染を理由に飲食店への酒類提供の自粛を求める一方で、選手村へのアルコール持ち込みを認めるなど、矛盾点を指摘した。また、IOCのディック・パウンド委員が、開催の可否について英メディアの取材に「予見できないアルマゲドンでもない限り実施できる」とコメントするなど、開催に反対意見が多い日本の国民感情を無視するような発言をピックアップした。

 「どう受け止めていいのかというところが分からない」と苦笑いのフリーアナウンサー加藤綾子(36)に、橋下氏は「組織委員会もIOCも、科学的に対策をきちんと実施するならやりますよという、ある意味科学的な主張だと思います」とコメント。一方で、「何が足りないかっていうと、国民感情に対する配慮がホントない、この人たち。『アルマゲドンでもない限り』とか、『首相が中止したって俺たちはやるんだ』とか。日本では飲食店がものすごく苦しい状況になっているのに、(選手村に)アルコール持ち込み可とかね。理屈の部分じゃなくて、国民感情にもっと配慮してくれよと」と訴えた。

 さらに、「“オリンピック規則”の人たち、僕は嫌いですね。来て欲しくない」とバッサリ。「選手とか選手団は一生懸命、オリンピックで力を発揮してもらいたいんですけど、IOCのお偉いさんとかが日本に来て、高級ホテルに泊まったりというのも、僕はそれはもう…気分悪いな」と、不快感をあらわにした。

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