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古市憲寿氏 立川市の死傷事件受け、18、19歳の実名報道「逮捕された段階で果たして実名報道がいるか」

[ 2021年6月3日 09:50 ]

フジテレビ社屋
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 社会学者の古市憲寿氏(36)が3日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。東京都立川市のホテルで男女が刺されて死傷し、あきる野市の少年(19)が殺人未遂容疑で逮捕された事件について言及した。

 事件は1日午後に発生。立川市のホテルで風俗店店員の女性(31)=相模原市=が、少年とみられる男に胸や腹など約70カ所を刺されて死亡した。女性からの連絡で駆け付けた同店の男性(25)も腹部を刺され意識不明の重体となり、捜査本部が男性への殺人未遂容疑で少年を逮捕した。

 古市氏は、18、19歳の実名報道について「僕は大人であっても実名報道が必要かって思うんですよ。少なくとも裁判で刑が確定したら別ですけど、逮捕された段階で果たして実名報道がいるかっていうと、ちょっと昔と状況が変わってきていて今はインターネットで一生名前が残る。だからそもそも実名報道が必要か。あと被害者に関してもご遺族の方が望まれれば別ですけど、遺族の方が望まない場合に、今は通例としてマスコミとかでは被害者の実名報道が当たり前になってますけど、本当に実名報道が必要か。そこもそもそも18歳、19歳だけでなく全国民、日本に起こった事件に関して実名報道が必要かどうか考えた方がいいかなって思う」と自身の考えを述べた。

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2021年6月3日のニュース