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「おかえりモネ」“明日美”恒松祐里「りょーちんは罪な男」“島マジック”話題 傷心秘める「強さ」

[ 2021年6月3日 08:15 ]

連続テレビ小説「おかえりモネ」で百音(清原果耶)の同級生・野村明日美役を演じる恒松祐里(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の恒松祐里(22)がNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)で主人公・百音(清原果耶)の同級生・明日美役を好演。King&Princeの永瀬廉(22)演じる“りょーちん”こと亮に振り向いてもらえず「罪な男ですよね(笑)。りょーちんは優しくて、カッコよくて、明日美ちゃんの心をずっと叩いているんだと思うんです。でも、本人に全くその自覚もないし、明日美ちゃんのことも全然好きにならなそうだし、何かもう複雑ですね、本当に!(笑)」と心境を明かした。第12話(6月1日)、亮がカッコよく見えるのは「島マジック」と強烈な一言を放った明日美の恋心がSNS上で話題となった。

 女優の清原果耶(19)がヒロインを務める朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」やテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦となった。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

 恒松は2005年4月期の日本テレビ「瑠璃の島」で子役デビュー。15年10月期のフジテレビ“月9”「5→9~私に恋したお坊さん~」でヒロイン(石原さとみ)の妹役。映画「散歩する侵略者」「スパイの妻」と黒沢清監督(65)の起用に応えた。

 朝ドラ出演は15年前期「まれ」以来7年ぶり2作目。今回演じるのは、保育園から百音といつも一緒の一番の幼なじみ・野村明日美役。よくしゃべり、明るくチャキチャキした性格。両親は島唯一のスーパーマーケットを営む。高校卒業後は仙台の大学に進み、学生生活を謳歌中。物心ついた時から亮(永瀬廉)を想い続けているが、振り向いてもらえない。

 「オーディションの時も明日美ちゃんの役を演じていて、この役をやりたいなと思っていました。すごい受かりそうな気がしていて(笑)。しゃべり方のテンポとかテンションが上がり方、あとは明るく見えて意外と考えている時は考えているところとか、私の性格と似ている部分があるなと感じました。陰と陽のバランスが私と似ている気がします。自分でお芝居をやっていて気持ちよかったですし、明日美ちゃんの感覚とかつみやすかったです。これは絶対に受かって、ずっとこの子の役でお芝居できたらすごく楽しいんだろうなと思っていました。オーディションもあまり緊張するというよりは楽しみながらお芝居していました。だから受かった時はとてもうれしかったです」

 今週第3週(5月31日~6月4日)から「気仙沼編」に突入し、初登場。「亀島で吹奏楽のセッションをするシーンがすごい楽しかったなぁと思います。達成感もあって、幼なじみや吹奏楽部の仲間も含めて全員で頑張ったぞという気持ちになりましたね。あとは、やっぱりモネと2人で布団に寝転がって本音を語り合うシーン(第14話、6月3日)は、お芝居的にもちゃんと繊細に演じようと思ったところでもありますし、実際に果耶ちゃんとの掛け合いなど、すごい心地良い空気感で演じられたので、注目して見てほしいシーンです」とアピールした。

 第12話(6月1日)、百音の祖母・雅代(竹下景子)の初盆で集まった同級生たちの会話が反響を呼んだ。放送後には「りょーちん」がツイッターの国内トレンド1位、「島マジック」もトレンド入りした(午前9時)。

 妹・未知(蒔田彩珠)から「めっちゃきれいになっている」と言われた明日美は「やだ、ちょっと、もう、やめてよ~。全然変わらないよ~」と照れまくり。

 百音「メイクとかしているよね」

 明日美「そりゃ、するよ。当たり前じゃん」

 亮「だからか、何か(明日美に)会った時、ドキッとしたわ」

 悠人(高田彪我)「りょーちん、そういうところだよ」

 明日美「ホント、マジやめて!もう振り回され続けて18年。いい加減、次に行きたいのよ」

 未知「あの、お二人は…」

 明日美「付き合っていました」

 亮「いや、付き合っていません」

 明日美「付き合っていたよ!一瞬だったけど」

 亮「いつ?」

 百音「最悪!ひっどい!付き合っていたよね、小3の時」

 悠人「百音はホント時々、天然な~」

 明日美「高2、高2の夏。一昨年の今頃」

 百音「そうだったの?」

 悠人「君は最低だな」

 亮「いや、だって、すーちゃん(明日美)からは保育園の時から“年1”で告白されるんだもん。いつ、どうたったか」

 百音「年1?」

 明日美「もうやめます。仙台に、もっといい人いるもん。“島マジック”だよ。りょーちんがカッコよく見えるのなんか」

 亮「やーべ。ランキングだだ下がりだ、オレ」

 明日美&亮の関係について、恒松は「りょーちんは罪な男ですよね(笑)。りょーちんは優しくて、カッコよくて、明日美ちゃんの心をずっと叩いているんだと思うんです。でも、本人に全くその自覚もないし、明日美ちゃんのことも全然好きにならなそうだし、何かもう複雑ですね、本当に!(笑)。でも、明日美ちゃんは全然ジメジメしていない性格ですし、彼女の意地でもあると思います。ドラマでは描かれることはないと思うけれども、本人はきっと悲しみや悔しい思いがあったはず。そういうのを幼なじみの前で見せない性格で、そこが明日美ちゃんの強さであるかなと思います」と語った。

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