狩野英孝“イケメン”の誓い「泣かせるようなことはしたくない」

[ 2021年6月4日 03:00 ]

狩野英孝 再婚 一問一答(3)

スポニチ本紙の直撃取材に再婚を認めた狩野英孝(撮影・岸 良祐)
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 ――どんな女性

 「優しいのはもちろん、ウチの家族を大事にしてくれる。実家の神社の手伝いを正月に毎年手伝いに来てくれて、地元の人や地域の方にも隠すことはなかった」

 ――どんなところが好き?
 「優しいとか気を遣うって言うのはありますけど、凄く元気に笑ってくれるところ。僕は彼女のために頑張る。泣かせるようなことはしたくない。ずっと笑っていてほしい」

 ――どんな家庭にしたい?
 「家族と仕事を一生懸命、大事にするよう頑張っていきたい。僕もまもなく40代なので、20代とか30代前半みたいにバリバリやりたい気持ちはあるが、しっかり休みを取れるとこは取って。このご時世なんで旅行はいけないが、大事にメリハリきかせて頑張っていきたい」

 ――プロポーズの言葉は?
 「シンプルなものですよ。外を歩いてる時に僕から“そろそろ結婚しよっか”とフラっと言いました。演出とかサプライズはなかった。返事は“お願いします”でした」

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2021年6月3日のニュース