5歳で初めての将棋、中学生でプロデビュー…藤井棋聖が歩んだ18年

[ 2020年7月22日 05:38 ]

幼少期の藤井四段(右から2人目)(家族提供)
Photo By 提供写真

 7月16日に第91期棋聖戦5番勝負の第4局で渡辺明棋聖(36)を破り、17歳11カ月で将棋の史上最年少タイトル保持者となった藤井聡太棋聖(18)。5歳で将棋を始めてからこれまでの歩みを振り返る。

《藤井棋聖の歩み》
 ▼02年7月19日 愛知県瀬戸市で生まれる
 ▼07年 5歳で将棋を始める
 ▼12年 小4の10歳で杉本昌隆八段に入門し、その日に師匠に勝つ。9月に6級で関西奨励会入会
 ▼15年10月18日 史上最年少の13歳で奨励会三段に昇段
 ▼16年10月1日 史上5人目の中学生、最年少14歳2カ月でプロ入り
 ▼同12月24日 プロデビュー戦で加藤一二三九段に勝利。公式戦勝利の史上最年少記録更新
 ▼17年4月4日 デビューから11連勝の新記録
 ▼同6月26日 デビューから無敗のまま29連勝し、歴代最多連勝記録を更新
 ▼18年2月1日 中学生初の順位戦C級1組昇級と五段昇段
 ▼同2月17日 朝日杯準決勝で羽生善治九段と公式戦初対戦で勝利。同決勝も制し、史上最年少優勝、史上初の中学生六段に
 ▼18年3月23日 瀬戸市民栄誉賞第1号に
 ▼同4月 名古屋大付高に進学
 ▼同5月18日 竜王戦ランキング戦で決勝進出、七段昇段の最年少記録を更新
 ▼同10月17日 16歳2カ月で史上最年少新人王獲得
 ▼19年2月16日 朝日杯で羽生九段に続く史上2人目の2連覇
 ▼20年6月4日 棋聖戦決勝トーナメント決勝戦で勝利し、タイトル戦最年少出場を決める
 ▼同8日 17歳10カ月20日で棋聖戦で史上最年少タイトル挑戦、最年少初勝利を記録
 ▼同23日 王位戦挑戦者決定戦を制し、ダブルタイトル戦挑戦を決める
 ▼同7月16日 棋聖戦第4局で渡辺明2冠に勝利し史上最年少でタイトルを獲得
 ▼同19日 18歳の誕生日を迎える

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