白血病と闘う北別府さん、三浦春馬さんを悼む「周りの方々も辛いだろうなとこの数日ずっと」

[ 2020年7月22日 22:56 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月に公表した成人T細胞白血病治療のため5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を受け、今月11日に退院した北別府学さん(63)が22日、自身のブログを更新。18日に急死した俳優・三浦春馬さん(享年30)を悼むとともに周囲の人々の苦しい心境を思いやった。

 北別府さんはなかなか勝てない古巣・広島について「まだまだ始まったばかり」「カープは投打がかみ合わないだけ」「真面目な佐々岡監督悩むのは早い!」とまずはエールを送り、「私は何をしていても急逝した友人を思い出してしまう」「学ちゃん、白血病に負けたらあかんよと高校卒業後、ずっと関西在住でしたから関西弁で」と亡くなった友人に思いをはせた後で「ですから三浦春馬さんの周りの方々も辛いだろうなとこの数日ずっと考えていました」と続けた。

 そして「辛い時、誰もそばにいない時、誰にも言えない時、心療内科で薬を処方してもらうという方法もあるのです」と薬に頼ることがあってもいいのだということを説いた上で「命を助けてもらい、親友を亡くしたばかりの者として、どうか苦しい思いをしている人たち、乗り越えてくださいと言わせて貰わずにいられませんでした」とブログを締めくくった。

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