常盤貴子 「愛していると言ってくれ」の壮絶な撮影秘話語る「脳に指令がいかなくなる経験初めて」

[ 2020年7月22日 15:57 ]

常盤貴子
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 女優の常盤貴子(48)が22日放送のNHK「ごごナマ」(月~金曜後1・00)に出演。1995年7月に放送され、社会現象を巻き起こす大ヒットとなったTBSドラマ「愛していると言ってくれ」の撮影秘話を語った。

 「2020年特別版」として本放送から25年ぶりに“復活”し、再注目を集めているこの作品。女優の美保純(59)から「この間の再放送もね、ずきゅんずきゅんしちゃって」と話を向けられると常盤は「たくさんの方に見ていただけて嬉しかったです。若い世代の方も多く見ていてくださったみたいで『私もFAX欲しい!』って言われたりして。昔ふつうに使っていたものが今は無くなったりしていて、また見直される機会になったのかなと思います」と笑顔を見せた。

 美保から「オープニングのタイトルバックからやばいんですよね。海に入っている2人を見て、あそこからぐわ~って来るんです」と絶賛されると「緑山(スタジオ)のプールなんですけどね。『何なんだろうここ?』って感じで撮影して」とまさかの返答が。美保は「ウソ!言わないで~」とたじろいでいた。

 撮影の思い出について聞かれると常盤は「大変なことばかりよみがえってきますね。井の頭の駅で深夜まで撮影していて、駅って1日しか借りれなくて。終電が終わってからの撮影になってしまうので、他の撮影をずっとやっていって最後に駅にいって深夜2時、3時の時間からやって」と過酷な撮影だったという。

 「疲れ切った状態で駅に行っているのであっちのホームからこっちのホームまで何往復もずっとしていたので、足がぐるぐるって回って漫画みたいになっちゃって。止まりたくても止まれなくて、脳に指令がいかなくなる経験を初めてしました」と振り返った。

 手話については「受験勉強みたいな毎日でした。セリフを覚えながら手話記号を書き込んで、どこでもできるようにして、お風呂場やベランダで反復してから寝るんです。どんどん顔がむくんでいって…」と過酷な日々を懐かしんでいた。

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