槇原敬之被告、識者は「執行猶予が付く可能性が極めて高い」

[ 2020年7月22日 06:15 ]

槇原敬之被告
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 覚醒剤取締法違反(所持)罪などに問われた歌手の槇原敬之(本名範之)被告(51)の初公判が21日、東京地裁(坂田正史裁判官)で開かれた。自ら恋人の存在を明かし「クスリを使わなくてもカレと十分幸せ」と、ここ数年は薬物を使っていないと主張。入手先だった前恋人との関係を切ったと訴え、弁護側は99年の時と同じ執行猶予付きの判決を求めた。

 再犯となった槇原被告に実刑判決が下る可能性はあるのか。刑事事件に詳しい亀井正貴弁護士は「営利目的ではない単純所持や単純使用の薬物事犯では、10年以上たった再犯は執行猶予が付く可能性が極めて高い」と指摘した。この日、検察側は被告人質問を行っておらず、亀井氏は「質問をしても結論は変わらないと判断したのでは」と推測。量刑は「懲役2年、執行猶予4年ぐらい」と予測した。

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