槇原敬之被告、今後はどうなる…執行猶予付きなら判決当日に“超速復帰”の可能性も

[ 2020年7月22日 05:30 ]

槇原敬之被告
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 覚醒剤取締法違反(所持)罪などに問われた歌手の槇原敬之(本名範之)被告(51)の初公判が21日、東京地裁(坂田正史裁判官)で開かれた。自ら恋人の存在を明かし「クスリを使わなくてもカレと十分幸せ」と、ここ数年は薬物を使っていないと主張。入手先だった前恋人との関係を切ったと訴え、弁護側は99年の時と同じ執行猶予付きの判決を求めた。

 槇原被告の今後はどうなるのか。有罪判決が出た場合でも執行猶予付きであれば早期に音楽活動を再開させるとみられる。早ければ判決の当日に“超速復帰”の可能性もある。公判で弁護人は、逮捕によりCMやテレビ出演、ライブツアーが行えなかったことで8500万円の損害が発生し、さらに売り上げを見込んでいた1億8000万円を失ったと主張。槇原は個人事務所で活動しているためこの損失を埋め合わせる経済活動は急務だ。

 槇原被告の個人事務所はレコードレーベルも併設。3月に発売を予定していたセルフカバーアルバム「Bespoke」はすでに完成済みで、音楽関係者は「発売にあたって他社の判断を仰ぐ必要がない」と話す。事務所にはライブ制作のノウハウもあり楽曲制作ができるスタジオも所有している。執行猶予付き有罪判決から11カ月後に俳優復帰したピエール瀧(53)や、同じく2週間後に活動再開した田口淳之介(34)など、芸能界に戻るスピードが速まる傾向が進む中、槇原被告もその流れに続きそうだ。

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