麒麟川島、M―1初出場で松本&紳助さんから高評価も「1年間スベった」ワケ

[ 2020年7月22日 12:44 ]

お笑いコンビ「麒麟」の川島明
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 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(41)が21日深夜放送のテレビ東京「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」(火曜深夜1・30)に出演。漫才日本一を決める「M―1グランプリ」初出場時の裏話や、ブレーク後の苦悩を明かした。

 麒麟は、第1回開催となった01年に出場。年齢は22歳、結成2年目の無名コンビだったが、決勝に進出し5位と健闘した。本番中、相方・田村裕(40)がネタを飛ばすというミスを犯していたそうだが、漫才の流れが偶然にも「ネタを飛ばす演技」をするシーンだったそうで「あいつの運はすごい」と、うなった。

 失敗がバレずにすんだ結果、当時審査委員長だった島田紳助さんからは「田村の演技力がすごい」と絶賛の言葉。審査員の「ダウンタウン」松本人志(56)からは最高得点をつけてもらい「最高やったと思うよ」と、べた褒めされたという。M―1初出場で爪あとを残すと、レギュラー番組が6本決定。「あの松本人志が褒めた麒麟」と紹介されるほどになった。

 だが、松本の高評価は、逆に麒麟のハードルを上げることとなり「まあ1年間スベるんですよ。どこいっても『松本人志の秘蔵っ子』って」と川島。「実力がないままレギュラー6本なんで、1年間で終わる」とレギュラー番組が消滅したこともあったそうで「今までテレビに出てなかったから。上沼さんとか紳助さんと一緒にやらなあかんてなっても、何も浮かばず。ギャラだけもらって帰っていた状況です。劇場でもウケにくくなった。2002年は一番つらかった」と振り返っていた。

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