広島・佐々岡監督が続投「来季は優勝を狙えるチームを」 今季4位も終盤追い上げ、小園、林ら若手登用評価

[ 2021年10月27日 17:42 ]

広島・佐々岡監督
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 広島・佐々岡真司監督(54)が来季も指揮を執ることが27日、決まった。鈴木清明球団本部長(67)がこの日の練習前に面談し、3年目の指揮を執るよう要請。同監督はこれを受諾した。シーズン終了後に正式な契約を交わす。

 今季は残り3試合を残して60勝68敗12分。終盤に猛烈な追い上げをみせたものの、3年連続のBクラスとなる4位が確定している。

 球団は成績低迷の原因として、5月に新型コロナ禍に見舞われて戦力が大幅にダウンしたことや、外国人選手が軒並み振るわなかった点を考慮。一方では、小園や林ら若手の積極的登用で来季への道筋をつけたことなどを評価しており、佐々岡監督に来季も指揮を託す方針を固めた。

 佐々岡監督は「2年やって成績が成績なので責任を感じていた。ありがたい話。要請を受けたからには気持ちを切り替え、今季の反省を踏まえて、来季は優勝を狙えるチームづくりをしていきたい」と巻き返しを誓った。

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