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ヤクルト 2試合連続「伝説の肩組み円陣」で心を一つに

[ 2021年10月27日 05:30 ]

ヤクルト6年ぶりセ・リーグ優勝 ( 2021年10月26日 )

<D・ヤ>試合前、円陣で肩を組むヤクルトナイン(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトナインは「伝説の肩組み円陣」を2試合連続で行って心を一つにした。

 前回優勝した15年の9月27日に当時現役だった松元打撃コーチが発案して優勝マジックを点灯させた円陣。24日の巨人戦で6年ぶりに肩を組み、選手会長の中村が「走塁、バッティング、守備、全て良いイメージで想像してやっていきましょう!」と鼓舞して連敗を3で止めていた。

 試合後もファンにあいさつするためにナインは肩を組んで左翼のグラウンドへ向かうなど一体感を見せた。

 ▼斉藤惇コミッショナー 昨季の最下位から一気に頂点に立つという見事な戦いぶりでセ・リーグ制覇を果たしました。新型コロナウイルス感染症で疲弊していた人々に素晴らしい夢と勇気を与えています。チーム全体を一つにまとめ上げた高津監督の手腕は見事でした。

 ▼ヤクルト・根岸孝成オーナー コロナ禍で沈んだ気分を一掃させるとともに、チームスローガンである「真価・進化・心火」を体現するような優勝だと思う。

 ▼ヤクルト・衣笠剛球団社長 2年連続最下位からの立て直しは決して容易ではなかったと思うが、高津監督の下、コーチ、選手の努力の成果が発揮された結果。まさにチームスローガン「真価・進化・心火」を実現してくれた。

 ▼オジー・ギーエン氏(高津監督のホワイトソックス時代の監督)おめでとうシンゴ。私は、毎日コミュニケーションを取ることを一番に心掛けていた。常に自分が何を期待されているのか、普段から理解し合えていないといけないと考えたから。選手に対しては正直であること、そして信頼を置くことが、最も重要だと考えてきた。それは野球にとどまらず人生でも同じ。シンゴ、君のことをとても誇りに思っている。

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