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楽天は3位でシーズン終了 就任1年目の石井監督は「日本シリーズで絶対に戻ってきます」とファンに約束

[ 2021年10月27日 22:39 ]

パ・リーグ   楽天2―1ロッテ ( 2021年10月27日    楽天生命 )

<楽・ロ25>今季最終戦を終えてあいさつする石井監督 (撮影・白鳥 佳樹)
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 楽天が逆転勝ちで、今季最終戦を締めくくった。初回に1点を先制されたが、5回に太田の適時打で1―1の同点に。8回には代打・小深田が1死一、二塁から決勝打となる放った右前適時打を放って勝負を決めた。

 投げては先発・則本昂が3回3安打1失点5奪三振と力投した。2回にこの日3個目の三振を奪って史上58人目の通算1500奪三振を達成。歴代4番目のスピードで右腕では歴代最速となり「本当に良かった」と喜んだ。

 石井監督にとって就任1年目のシーズンは、66勝62敗15分けの3位という成績だった。2年ぶりにCS進出を決め、ファーストSでは2位のロッテと対戦する。指揮官は試合後のセレモニーでスピーチ。球場に駆けつけたファンに向かって日本シリーズで仙台に戻ってくることを力強く誓った。

 以下、スピーチ全文

 口べたで無表情でちゃんと思いが伝わるか分からないですけど、精一杯しゃべらせていただきます。

 今シーズン、本当に暖かいご声援、暖かい拍手をいただき、本当にありがとうございました。

 今年チームは2年ぶりにCSに進出できましたが、キャンプでみんなで誓い合った大きな目標は達成できませんでした。ただ、選手はいろんなことがありましたが、1年間戦い抜くことができました。本当にありがとうございます。

 またこの風景を見に、絶対に戻ってきますので。またみなさんにお会いできる可能性、また大きな拍手をもらえる可能性、その挑戦権は得ましたので。ただそれを実現するには、舞台は日本シリーズしかありません。そのようになるために、CSを精一杯戦ってきますので、みなさんもう少し僕たちに力、ご声援、大きな拍手をお願いします。

 精一杯戦ってきます!また会いましょう!

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