ロッテ マジック3も痛恨の敗戦で優勝逃す…首位オリックスが25年ぶりV決定

[ 2021年10月27日 20:57 ]

パ・リーグ   ロッテ1ー2楽天 ( 2021年10月27日    楽天生命 )

<楽・ロ>7回2死一、二塁、藤岡の三振にベンチで天を仰ぐ井口監督(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 16年ぶり優勝へマジック3点灯中のロッテは27日、3位・楽天戦(楽天生命)に1―2で敗戦。優勝の可能性が完全消滅し、首位オリックスの25年ぶりVが決定した。

 マジック3も1敗すればオリックスの優勝が決まるという“崖っぷち”のロッテは初回、幸先良く先制点。先発右腕・則本昂に対し、先頭の荻野貴が右前打で出塁。中村奨の投犠打などで2死二塁とすると、4番・レアードが3試合連続打点となる左線適時二塁打。則本昂の投じた4球目、140キロのフォークを捉え鋭い打球が左線を破った。

 先発の小島は4回まで1安打のみと安定感抜群の投球で無失点。しかし、2死から田中和にこの日初めての四球を与えると辰己には右前打を浴び2死一、三塁となって太田に左前適時打を浴び同点に追いつかれた。

 それでも小島は6回90球、5安打1失点の好投。5、6回と2イニング連続2死満塁のピンチを背負うも粘りの投球で追加点を与えなかった。

 打線は則本昂→早川の“豪華リレー”の前に初回以降は沈黙。2番手の早川には4、5、6回と3イニング連続で3者凡退と完璧に封じられた。7回は3番手の西口を攻め、2死一、二塁とするも藤岡が見逃し三振に倒れ無得点。

 8回に3番手佐々木千が1死一、二塁から代打・小深田に右前適時打を浴び勝ち越しを許すと、9回も無得点に終わり優勝を逃した。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年10月27日のニュース