巨人4番と指揮官が「秘密の特訓」 非公開の室内で1時間 岡本「練習も感じは良かった」

[ 2021年10月27日 18:16 ]

<巨人練習>笑顔を見せる岡本和(撮影・小海途 良幹)
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 下克上へ――。4番と指揮官の「秘密の特訓」だ。巨人は27日、11月6日から阪神とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストS初戦に向け、全体練習を再開。岡本和は非公開の室内練習場で原監督から約1時間、打撃指導を受けた。

 「僕としてもなかなかできていない部分の矯正」とスイング軌道や体重移動を確認。非公開練習後はグラウンドに移動し、指揮官が見守る前でフリー打撃。岡本和は「真逆の打ち方で、凄い練習も感じは良かった」と逆襲へ手応えを語った。

 前半戦は本塁打、打点ともにリーグトップを独走し打線をけん引するも10月は1本塁打と苦しんだ。原監督は「後半は彼本来のバッティングはできていないし、相当ストレスはある。その中でやってみるかと」と特訓の経緯を明かした。

 2勝先取の敵地・甲子園でのファーストSに「点を取ったもん勝ち。レギュラーシーズンよりも勢いつけさせたら、ちょっと手に負えないなみたいな感じになっちゃう」と先取点の重要性を語る。

 「先攻なんで、先に攻めていきたい。しっかり打って勝ちたい」と岡本和。主砲のスイングでチームを軌道に乗せる。

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