2位の阪神、セ35年ぶりの逆転現象 Vチームのヤクルト上回る77勝でレギュラーシーズン終了

[ 2021年10月27日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神0ー4中日 ( 2021年10月26日    甲子園 )

優勝を逃し、ファンに頭を下げる矢野監督(右)
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 阪神は2位でシーズン終了。05年以来16年ぶりのリーグ優勝を逃した。4月4日から8月28日にかけて147日間連続で首位の座を保持。5、6月の交流戦をセ球団トップの2位で終え、6月13日から19日にかけて、当時2位のヤクルトとは最大7ゲームをリードしていた。以降7月14日の前半戦終了までの期間は8勝13敗1分けで黒星が先行。当時3位のヤクルトに2.5ゲーム差まで迫られた。後半戦は阪神が29勝23敗7分けの勝率.558で貯金6を増やしたが、31勝18敗9分けの勝率.633で貯金13のヤクルトに屈した。

 ○…阪神は77勝56敗10分けの2位でレギュラーシーズンを終了。優勝したヤクルトは73勝で、残り2試合に勝っても75勝止まり。2位チームがVチームの勝利数を上回るのは14年(1)ソフトバンク78勝(2)オリックス80勝となって以来。セ・リーグでは86年(1)広島73勝(2)巨人75勝となって以来35年ぶり。

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