花巻東が東北大会初優勝 高校通算47号の“新怪物”麟太郎が2点二塁打 全国で「新たな歴史を」

[ 2021年10月27日 05:30 ]

秋季高校野球東北大会決勝   花巻東4ー1聖光学院 ( 2021年10月26日    石巻市民 )

<花巻東・聖光学院>5回2死一、二塁から左中間を破る2点二塁打を放つ佐々木麟(撮影・川島 毅洋)
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 花巻東(岩手)が26日、秋季高校野球の東北大会の決勝で聖光学院(福島)に競り勝ち、秋の同大会で初優勝を飾った。

 21日の2回戦、東日本国際大昌平戦で高校通算47号本塁打を放った佐々木監督の長男・麟太郎(1年)は、2―1の5回2死一、二塁から左中間を破る2点二塁打を放ち「前の打席でスライダーでアウトを取られていたので、ある程度、張っていた」と初球を狙った。佐々木監督は「2打席目までの反省を生かして、左投手から反対方向にいいタイムリーだった」と称えた。

 チームは来春センバツ出場が当確。初の明治神宮大会(11月20日開幕)出場も決めた。「新たな歴史を。花巻東の野球ができるように準備したい」と麟太郎。ハイペースで本塁打を量産する新怪物が、全国の舞台に臨む。(川島 毅洋)

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