2年連続2位…ロッテ益田「昨年と違う経験できた」 中村奨「結果受け止め、CSの力にする」

[ 2021年10月27日 22:20 ]

パ・リーグ   ロッテ1─2楽天 ( 2021年10月27日    楽天生命 )

<楽・ロ25>ぼう然と引き上げるロッテナイン。勝ち越し点を許した佐々木千(右から3人目)は涙止まらず(撮影・長久保 豊)
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 あと一歩が届かなかった。残り3試合で、2勝1分け以上ならば、リーグ優勝となるところだったが、ロッテは1―2で、無念の逆転負けを喫し、2年連続リーグが決定した。

 選手会長の益田は「試合で負けたのは悔しいですが、人事を尽くして頑張ってきた結果なので、この結果は力不足として認めるしかないと思っています」とコメントした。

 それでも、ソフトバンクに14ゲーム差をつけられた昨季の2位とは違う手応えもつかんだという。「去年と違い、最後まで優勝できるか、できないかの戦いができた。去年と違う経験をできたことは良かったかなと思います。まだCSもあるので、ここで落ち込んでる暇もない。いい結果を出せるように、また準備したいなと思います」と気持ちを切り替えていくことを誓った。

 今季主将を務めた中村奨は「残り試合少ない中で優勝を意識してなんとしても、勝つという気持ちでここまでやってきただけに悔しいです」と本音を吐露。「結果をしっかりと受け止めて、この悔しさをCSへの力に変えていきたい」と、これを糧とする覚悟も示した。

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