工藤監督が退任会見「幸せな7年間を過ごした」 周囲への感謝

[ 2021年10月27日 14:10 ]

<ソフトバンク工藤監督退任会見>退任会見で質問に答える工藤監督

 ソフトバンクの工藤公康監督(58)が27日、ペイペイドーム内で退任会見を行った。

 「幸せな7年間を過ごすことができた。幸いなことに7年間で5度、日本一になれた。孫オーナー、王会長を始め、選手、警備の方、グラウンドキーパー、食堂で食事を用意してくれた全ての球団関係者に支えてもらった」

 就任7年目の今季は初めてCS進出を逃して8年ぶりのBクラス。続投要請があったが、退任に至った理由について「結果が悪ければ責任を負うのは監督。僕自身の力のなさだと思いますし、しっかりと責任を取ることが何よりも大事だと思った」と明かした。

 会見後には王会長から花束を受け取り「7年間お疲れ様でした。これからは家族サービスだね」とねぎらいの言葉をかけられた。

 工藤監督は15年の就任からの7年間で3度のリーグ優勝と昨季までの4年連続を含む5度の日本一に導いた。ソフトバンクでは通算978試合で558勝、378敗、42引き分け、勝率・596の成績を残した。

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