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ヤクルト 執念の勝利で悲願Vへマジック「5」 山田トドメの34号3ランなど5打点

[ 2021年10月17日 18:05 ]

セ・リーグ   ヤクルト7ー3DeNA ( 2021年10月17日    横浜 )

<D・ヤ24>3回1死三塁、青木が先制犠飛を放つ(撮影・村上 大輔) 
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 首位のヤクルトが17日、横浜スタジアムでDeNAと対戦し、7―3で勝利。優勝マジックを「5」とした。山田哲人内野手(29)が9回に34号3ランを放つなど、4打数2安打5打点の大暴れ。自身3度目となるシーズン100打点とした。

 打線は3回1死から山崎が四球で出塁、盗塁と悪送球で1死三塁とすると、青木がDeNA先発・京山から左犠飛を放ち制した。1-1の同点で迎えた4回には村上、オスナ、元山の安打で1死満塁とすると、古賀の遊撃適時内野安打で勝ち越し。再び同点の2-2となって迎えた5回には先頭・山崎の右翼線二塁打、青木の右飛で1死三塁に山田の中犠飛で再び勝ち越してみせた。7回には連続四球から1死一、二塁とすると、山田が3番手・伊勢から左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、さらに1点を加えた。9回には山崎、川端の安打から1死一、三塁とすると、山田が5番手・三嶋から左翼席上段へと放り込む34号3ランを放ち、試合を決めた。

 先発・金久保は初回、2回を無失点に抑えると、1点リードで迎えた3回には2死一塁から楠本に左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴び同点。2-1で迎えた4回には1死一、三塁で大和に右犠飛を許して再び同点とされた。だが3-2で迎えた5回は3者連続三振で切り抜け、5回6安打2失点とリードを守って降板した。

 6回はスアレスが無失点。味方が加点して迎えた7回は今野が登板、2死一塁で神里に右翼線適時二塁打を浴び1点差とされたものの、8回は清水が満塁の危機を迎えながらも無失点。9回はマクガフが締めくくった。金久保は今季4勝目、清水はプロ野球新記録となる48ホールド目を挙げた。

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