マジック「6」のヤクルト 先発・金久保は5回6安打2失点で今季4勝目の権利を持って降板

[ 2021年10月17日 16:44 ]

セ・リーグ   DeNA―ヤクルト ( 2021年10月17日    横浜 )

<D・ヤ24>ヤクルト先発の金久保(撮影・島崎忠彦)
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 ヤクルト・金久保優斗投手(21)が17日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に6月1日楽天戦以来となる先発登板。チームが優勝マジックを「6」としている中、5回、67球を投げて6安打2失点。3-2と1点リードを守り、5月7日巨人戦以来となる今季4勝目の権利を手にして降板した。

 初回は2死から、2回は先頭打者に安打を許したが、後続を断った。チームが先制して迎えた3回は1死から投手の京山に中前打を許すと2死から楠本に左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴び、同点とされたが、続く佐野を左飛に抑えた。

 チームが再び1点を勝ち越して迎えた4回は先頭・牧、宮崎に連打を浴びて一、三塁とすると1死から大和に右犠飛を許して再び同点とされたが、一塁走者・宮崎は二塁でアウトとした。チームは5回、3度目となる勝ち越しに成功し3-2に。2度同点を許した金久保だったが、その裏は3者連続三振に仕留めて1点のリードを守って見せた。今季DeNA戦はこの日の試合前まで2戦2勝だった。

 ▼金久保 久しぶりの登板で緊張もありました。優勝争いをしている中で登板をさせていただいて、何とか最低限は投げられたかなとは思いますが、得点してもらい、すぐに失点してしまったところは反省しないといけません。勢いをこちらに持ってくるような投球はできませんでした。もう少し長いイニングを投げたかったです。

 

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